【スタッフK】
2月某日・・・
D&Mのイベントに招待していただき・・・
サウンド・ハンターを代表し、スタッフKはD&M本社ビルのある神奈川県川崎市まで行ってきました。
あまり乗る機会がないので、新幹線はいまだにテンションが上がります。

では、出発進行!

車内では特にやることがなかったので、前日のオーディオフェスタ・イン・ナゴヤのブログを書き書き・・・
新幹線に揺られ、なんやかんやで新横浜駅に到着。
そこから電車を乗り継ぎなんとか川崎市へ・・・(スタッフKは電車の乗り換えがすごく苦手です)
少し歩くとD&M本社ビルに到着です。
今回はDALI新製品発表会&audioquest45周年イベント!
全国の販売店様が参加されているそう。
ロビーにはDALIの新製品がずらりと並んでおります。

今回のイベントはDALIの部とaudioquestの部に分かれており、まずはDALIの新製品発表会です!
【DALI 新製品発表会】
DALI『EPIKORE 3/7/9』を一足先に聴かせていただきました。
他にもフラッグシップモデル『KORE』と『EPIKORE 11』も展示されていました。
『EPIKORE 3』

『EPIKORE 7』

『EPIKORE 9』
『EPIKORE11』

『KORE』

試聴では、marantz試聴室にて“marantzシニアサウンドマネージャー”澤田龍一氏にお話を聞かせていただきました。
今回発表された『EPIKORE3/7/9』は
・EVO-Kハイブリッド・ツイーターの搭載
・EPIKONシリーズに比べ、ミッドレンジのマグネットの大幅なサイズアップ

・背面からの影響を減らすために斜めに取り付けられたバスレフポート
など、さまざまな部分で進化しているとのことです。
ネットワークはこんな感じでした。
試聴システムは
marantz
・『MODEL 10』×2(コンプリートバイアンプ)
・『SACD 10』
の構成です。
システム裏側はこんな感じでした。

ブックシェルフの『EPIKORE 3』➡トールボーイ『EPIKORE 7』➡『EPIKORE 9』
の順で聴かせていただきました。
EPIKOREシリーズは初めての試聴です。
『EPIKORE 3』
音の繋がりがよく、まとまりのあるサウンドです。
ブックシェルフとしてはサイズも大きく、低域の存在感もしっかりあります。
純正スタンドはかなりしっかりしており、剛性も高そうです。
『EPIKORE 7』
3から比べると、かなり低域の量感が増しています。
大編成でもしっかりとスケール感を表現してくれそうです。
トータルのバランスがよいです。
『EPIKORE 9』
さらに余裕のあるユニット構成になっており、圧倒的なポテンシャルを感じました。
サイズも相まって7以上の迫力でございます。
フルオーケストラなども壮大なスケール感で鳴らしてくれそうです。
総じてDALIらしさに加えて高級感のあるサウンドを聴かせてくれるスピーカーでした。
メーカーの試聴室へお邪魔するのは初めてでしたが、機材の特徴がよくわかるお部屋で・・・
改めてルームチューニングの大切さを実感しました。


お次はaudioquest編へ・・・
【audioquest45周年イベント】
はじめにaudioquestとはどんなブランドなのか、45年間の歴史についてご紹介していただきました。
そこからラインナップの説明をしていただき・・・
最後にケーブルのグレードごとの試聴&視聴です!
ちなみに、audioquestは・・・
“ケーブルで信号を良くすることはできず、できるだけ信号にダメージを与えないことが大切”
という考え方でケーブルを開発しているそうです。
最初の試聴は、DENON『RCD-N12』とDALI『OBERON』を使用。
こちらのシステムにaudioquestのケーブルを組み合わせて聴かせていただきます。

今回は3グレードの比較で、下のモデル順番に聴かせていただくと・・・
上のグレードになるほど鮮度が抜群に良くなりいきいきとした楽しいサウンドに。
S/Nの良さなどもかなり違いがありますね。
お次はDENON試聴室にて・・・
同社のサウンドバーを使用し、HDMIケーブルを交換しての比較視聴をさせていただきました(映画)

こちらも『Cinnamon』から『Dragon』まで価格差のとんでもない比較でしたが・・・
サウンドや映像に圧倒的に違いが・・・
特に『Dragon』は別格で(価格もお高いですが)流石のサウンドでした。
サウンドのスケール感がかなり広くなり、心なしか映像も綺麗に。
各楽器・ボーカルなどの分離感も向上し、エネルギー感を感じるサウンドに・・・
すごかったです・・・!!
2月某日・・・
D&Mのイベントに招待していただき・・・
サウンド・ハンターを代表し、スタッフKはD&M本社ビルのある神奈川県川崎市まで行ってきました。
あまり乗る機会がないので、新幹線はいまだにテンションが上がります。

では、出発進行!

車内では特にやることがなかったので、前日のオーディオフェスタ・イン・ナゴヤのブログを書き書き・・・
新幹線に揺られ、なんやかんやで新横浜駅に到着。
そこから電車を乗り継ぎなんとか川崎市へ・・・(スタッフKは電車の乗り換えがすごく苦手です)
少し歩くとD&M本社ビルに到着です。

今回はDALI新製品発表会&audioquest45周年イベント!
全国の販売店様が参加されているそう。
ロビーにはDALIの新製品がずらりと並んでおります。

今回のイベントはDALIの部とaudioquestの部に分かれており、まずはDALIの新製品発表会です!
【DALI 新製品発表会】
DALI『EPIKORE 3/7/9』を一足先に聴かせていただきました。
他にもフラッグシップモデル『KORE』と『EPIKORE 11』も展示されていました。
『EPIKORE 3』

『EPIKORE 7』

『EPIKORE 9』

『EPIKORE11』

『KORE』

試聴では、marantz試聴室にて“marantzシニアサウンドマネージャー”澤田龍一氏にお話を聞かせていただきました。
今回発表された『EPIKORE3/7/9』は
・EVO-Kハイブリッド・ツイーターの搭載

・EPIKONシリーズに比べ、ミッドレンジのマグネットの大幅なサイズアップ

・背面からの影響を減らすために斜めに取り付けられたバスレフポート
など、さまざまな部分で進化しているとのことです。
ネットワークはこんな感じでした。

試聴システムは
marantz
・『MODEL 10』×2(コンプリートバイアンプ)
・『SACD 10』
の構成です。
システム裏側はこんな感じでした。

ブックシェルフの『EPIKORE 3』➡トールボーイ『EPIKORE 7』➡『EPIKORE 9』
の順で聴かせていただきました。
EPIKOREシリーズは初めての試聴です。
『EPIKORE 3』
音の繋がりがよく、まとまりのあるサウンドです。
ブックシェルフとしてはサイズも大きく、低域の存在感もしっかりあります。
純正スタンドはかなりしっかりしており、剛性も高そうです。

『EPIKORE 7』
3から比べると、かなり低域の量感が増しています。
大編成でもしっかりとスケール感を表現してくれそうです。
トータルのバランスがよいです。
『EPIKORE 9』
さらに余裕のあるユニット構成になっており、圧倒的なポテンシャルを感じました。
サイズも相まって7以上の迫力でございます。
フルオーケストラなども壮大なスケール感で鳴らしてくれそうです。
総じてDALIらしさに加えて高級感のあるサウンドを聴かせてくれるスピーカーでした。
メーカーの試聴室へお邪魔するのは初めてでしたが、機材の特徴がよくわかるお部屋で・・・
改めてルームチューニングの大切さを実感しました。


お次はaudioquest編へ・・・
【audioquest45周年イベント】
はじめにaudioquestとはどんなブランドなのか、45年間の歴史についてご紹介していただきました。
そこからラインナップの説明をしていただき・・・
最後にケーブルのグレードごとの試聴&視聴です!
ちなみに、audioquestは・・・
“ケーブルで信号を良くすることはできず、できるだけ信号にダメージを与えないことが大切”
という考え方でケーブルを開発しているそうです。
最初の試聴は、DENON『RCD-N12』とDALI『OBERON』を使用。
こちらのシステムにaudioquestのケーブルを組み合わせて聴かせていただきます。

今回は3グレードの比較で、下のモデル順番に聴かせていただくと・・・
上のグレードになるほど鮮度が抜群に良くなりいきいきとした楽しいサウンドに。
S/Nの良さなどもかなり違いがありますね。
お次はDENON試聴室にて・・・
同社のサウンドバーを使用し、HDMIケーブルを交換しての比較視聴をさせていただきました(映画)

こちらも『Cinnamon』から『Dragon』まで価格差のとんでもない比較でしたが・・・
サウンドや映像に圧倒的に違いが・・・
特に『Dragon』は別格で(価格もお高いですが)流石のサウンドでした。
サウンドのスケール感がかなり広くなり、心なしか映像も綺麗に。
各楽器・ボーカルなどの分離感も向上し、エネルギー感を感じるサウンドに・・・
すごかったです・・・!!
全てのイベントが終了し、故郷の岐阜へと帰るスタッフK。
この度は貴重な経験をさせていただきました。
今回の経験を活かし、スタッフKはお客様により良いご提案ができるよう励んでいきます。
D&Mの皆様、ありがとうございました!
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株式会社サウンド・ハンターAudio岐阜店
〒500-8262
岐阜県岐阜市茜部本郷3-154
TEL:058-278-0851
FAX:058-278-0852
MAIL:audio@soundhunter.co.jp
HP:http://www.soundhunter.co.jp/audio/index.html
営業時間:10:30~20:00(日曜は19時まで)
月曜店休・火曜定休
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D&Mの皆様、ありがとうございました!
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株式会社サウンド・ハンターAudio岐阜店
〒500-8262
岐阜県岐阜市茜部本郷3-154
TEL:058-278-0851
FAX:058-278-0852
MAIL:audio@soundhunter.co.jp
HP:http://www.soundhunter.co.jp/audio/index.html
営業時間:10:30~20:00(日曜は19時まで)
月曜店休・火曜定休
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