こんにちは、“決算セール『音の市』開催中”サウンド・ハンターのスタッフKです。
現在、サウンド・ハンターでは決算セール『音の市』を9月20日まで開催中ですよ!
新品、中古、展示品などがお買い得でございます。
※マジ安です
絶対買っておくべきなお買い得品がモリモリ盛りだくさんです。
ぜひ店頭でご確認ください。
※マジ安です
では本題へ・・・
今回ご紹介するのはこちらの商品!
TechDAS『Air Force III Premium S』です!
なんたる風格・・・!
黒に金・・・
カッコええに決まってるカラーリングです(・∀・)
TechDASとはいったいどんなブランドなのか・・・
ご紹介していきたいと思います!
~TechDASの歴史~
TechDASは『株式会社ステラ』の自社ブランドです。
『株式会社ステラ』は、1989年に誕生した『ステラヴォックスジャパン株式会社』から始まります。
創業以来、趣味性豊かなオーディオ製品を販売してきたブランド。
2012年に現社名である『株式会社ステラ』に。
輸入製品を多くラインナップしていますが、海外メーカーとの太いネットワークを持っており、専任スタッフによるアフターサービスも万全です。
鋭い感性を持つ日本の顧客に満足していただくため、海外メーカーと度重なる意見を交わしすべての条件をクリアできるブランドだけを紹介。
Vivid Audio、Wilson Audio、STROMTANKなどなど魅力的なブランドを多く取り扱っています。
そんな目も耳も肥えたステラが自信をもって展開する自社ブランドこそがTechDASなのです!
現在のラインナップはアナログプレーヤー、トーンアーム、アクセサリー類。
アナログに特化したラインナップで国内外のアナログ愛好家を唸らせています。
なんだかMICROのプレーヤーと似ているなと思っていたのですが、MICROでアナログプレーヤーの開発に携わっていた方がもう一方と設立した会社だそうですね。
似てて当然でした。
※お客様が教えてくださいました、ありがとうございました
~Air Force III Premium Sについて~
【新設計のサスペンションフットを搭載】
サスペンションフットを搭載することにより、様々な環境での設置の柔軟性を高めています。
さらに、より高い振動遮断性を実現し音響性能が向上しています。
【圧倒的な物量】
プラッターを含め、総重量はなんと50kgを超えます!
素材は、銅と錫の合金であるガンメタルを採用。
従来のガンメタルプラッターは中空構造のものが多かったのですが・・・
こちらのモデルに使用されているものは精密鋳造、表面研磨されたソリッド構造で、プラッター単体の重量はなんと29kg!
総重量が増加した結果、周波数範囲が拡張されダイナミクスが著しく向上。
シャーシはオリジナルモデル同様に頑丈なアルミニウム製を採用しており、黒色のアルマイト処理がされています。
9インチから12インチまで最大4本のアームを取り付け可能です。
【エアベアリング技術】
Air Forceシリーズでは、プラッターがほぼ完全に静かに浮上して回転する独自のエアベアリング方式を採用しています。
これによりシャーシ、センタースピンドルを介して床からレコードに伝わる振動を完全に遮断しています。
精密コーティングが施され、高度に研磨されています。
【真空LPホールドダウン】
カートリッジのトレース性能、感度が劇的に向上。
これによりカートリッジ、トーンアームの負担が軽減されています。
TechDASが開発したこの独自のシステムは、適度な圧力を保持しLPを優しく押さえることでレコードに損傷を与えないつくりになっています。
【モーターユニット】
安定して強力な駆動システムを提供する同期モーターを駆動する150WDCパワーアンプが2つ搭載されており、巨大なプラッターを回しています。
動作中は選択した速度に達すると、回転の精度を維持するためモーターのトルクが自動的に50%以下に低下。
音質に悪影響を与えるために可能性があるため、この時点ではサーボ制御は使用されません。
センサーが回転速度を常に監視し、動作の完全な精度を確保。
速度調整が必要な場合はこのデータがモーターにフィードバックされます。
~試聴~
使用機材
CH Precision『A1.5』/『C1』/『P1』、MARTEN『Mingus Quintet 2 Statement Edition』、TechDAS『Air Force III Premium S』、PLATANUS『3.0S』
使用楽曲
・結束バンド『青春コンプレックス』、『なにが悪い』、『星座になれたら』
LP盤で試聴していきたいと思います。
~感想~
『青春コンプレックス』
アナログらしさを感じつつも、超高精細なサウンド!
精細でありながら、自然で生々しい。
全体のまとまりは非常に良いのですが、それでいてそれぞれのパートがいきいきと鳴っています。
とにかく、聴いていて楽しいサウンドです!
『なにが悪い』
どのパートも圧倒的表現力でありながら、とても自然です。
このシステム凄いです、はい。
リードギターの切れ味も高く、聴いていて気持ちいいです。
うまく説明できないのですが、音の安定感が高く感じます。
真空LPホールドダウンなどの効果かもしれません。
『星座になれたら』
一音一音がとても引き締まっています。
当然、表現力も抜群です。
情報量が多く、超細かい部分まで音楽信号を拾っているんだろうなと感じられます。
ベースのゴリっと感が前面に出ていて聴いていて楽しいです!
見た目通りの“ゴールデンなサウンド”でした!
~まとめ~
今回はTechDAS『Air Force III Premium S』をご紹介しました。
圧倒的な物量と圧倒的な技術力。
ハンパないターンテーブルだというのがおわかりいただけたのではないでしょうか。
そしてなんとラインナップとしては、まだまだ上のモデルもございます。
これ以上に良いとは・・・
いったいどんなサウンドなのかとても気になりますね。
こちらのモデルは、店頭にて常設展示しておりますのでご試聴も可能ですよ。
皆様のご来店、楽しみにお待ちしております。
ではまた次回(・∀・)☆
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株式会社サウンド・ハンターAudio岐阜店
〒500-8262
岐阜県岐阜市茜部本郷3-154
TEL:058-278-0851
FAX:058-278-0852
MAIL:audio@soundhunter.co.jp
HP:http://www.soundhunter.co.jp/audio/index.html
営業時間:10:30~20:00(日曜は19時まで)
月曜店休・火曜定休
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現在、サウンド・ハンターでは決算セール『音の市』を9月20日まで開催中ですよ!
新品、中古、展示品などがお買い得でございます。
※マジ安です
絶対買っておくべきなお買い得品がモリモリ盛りだくさんです。
ぜひ店頭でご確認ください。
※マジ安です
では本題へ・・・
今回ご紹介するのはこちらの商品!
TechDAS『Air Force III Premium S』です!
なんたる風格・・・!
黒に金・・・
カッコええに決まってるカラーリングです(・∀・)
TechDASとはいったいどんなブランドなのか・・・
ご紹介していきたいと思います!
~TechDASの歴史~
TechDASは『株式会社ステラ』の自社ブランドです。
『株式会社ステラ』は、1989年に誕生した『ステラヴォックスジャパン株式会社』から始まります。
創業以来、趣味性豊かなオーディオ製品を販売してきたブランド。
2012年に現社名である『株式会社ステラ』に。
輸入製品を多くラインナップしていますが、海外メーカーとの太いネットワークを持っており、専任スタッフによるアフターサービスも万全です。
鋭い感性を持つ日本の顧客に満足していただくため、海外メーカーと度重なる意見を交わしすべての条件をクリアできるブランドだけを紹介。
Vivid Audio、Wilson Audio、STROMTANKなどなど魅力的なブランドを多く取り扱っています。
そんな目も耳も肥えたステラが自信をもって展開する自社ブランドこそがTechDASなのです!
現在のラインナップはアナログプレーヤー、トーンアーム、アクセサリー類。
アナログに特化したラインナップで国内外のアナログ愛好家を唸らせています。
なんだかMICROのプレーヤーと似ているなと思っていたのですが、MICROでアナログプレーヤーの開発に携わっていた方がもう一方と設立した会社だそうですね。
似てて当然でした。
※お客様が教えてくださいました、ありがとうございました
~Air Force III Premium Sについて~
【新設計のサスペンションフットを搭載】
サスペンションフットを搭載することにより、様々な環境での設置の柔軟性を高めています。
さらに、より高い振動遮断性を実現し音響性能が向上しています。
【圧倒的な物量】
プラッターを含め、総重量はなんと50kgを超えます!
素材は、銅と錫の合金であるガンメタルを採用。
従来のガンメタルプラッターは中空構造のものが多かったのですが・・・
こちらのモデルに使用されているものは精密鋳造、表面研磨されたソリッド構造で、プラッター単体の重量はなんと29kg!
総重量が増加した結果、周波数範囲が拡張されダイナミクスが著しく向上。
シャーシはオリジナルモデル同様に頑丈なアルミニウム製を採用しており、黒色のアルマイト処理がされています。
9インチから12インチまで最大4本のアームを取り付け可能です。
【エアベアリング技術】
Air Forceシリーズでは、プラッターがほぼ完全に静かに浮上して回転する独自のエアベアリング方式を採用しています。
これによりシャーシ、センタースピンドルを介して床からレコードに伝わる振動を完全に遮断しています。
精密コーティングが施され、高度に研磨されています。
【真空LPホールドダウン】
カートリッジのトレース性能、感度が劇的に向上。
これによりカートリッジ、トーンアームの負担が軽減されています。
TechDASが開発したこの独自のシステムは、適度な圧力を保持しLPを優しく押さえることでレコードに損傷を与えないつくりになっています。
【モーターユニット】
安定して強力な駆動システムを提供する同期モーターを駆動する150WDCパワーアンプが2つ搭載されており、巨大なプラッターを回しています。
動作中は選択した速度に達すると、回転の精度を維持するためモーターのトルクが自動的に50%以下に低下。
音質に悪影響を与えるために可能性があるため、この時点ではサーボ制御は使用されません。
センサーが回転速度を常に監視し、動作の完全な精度を確保。
速度調整が必要な場合はこのデータがモーターにフィードバックされます。
~試聴~
使用機材
CH Precision『A1.5』/『C1』/『P1』、MARTEN『Mingus Quintet 2 Statement Edition』、TechDAS『Air Force III Premium S』、PLATANUS『3.0S』
使用楽曲
・結束バンド『青春コンプレックス』、『なにが悪い』、『星座になれたら』
LP盤で試聴していきたいと思います。
~感想~
『青春コンプレックス』
アナログらしさを感じつつも、超高精細なサウンド!
精細でありながら、自然で生々しい。
全体のまとまりは非常に良いのですが、それでいてそれぞれのパートがいきいきと鳴っています。
とにかく、聴いていて楽しいサウンドです!
『なにが悪い』
どのパートも圧倒的表現力でありながら、とても自然です。
このシステム凄いです、はい。
リードギターの切れ味も高く、聴いていて気持ちいいです。
うまく説明できないのですが、音の安定感が高く感じます。
真空LPホールドダウンなどの効果かもしれません。
『星座になれたら』
一音一音がとても引き締まっています。
当然、表現力も抜群です。
情報量が多く、超細かい部分まで音楽信号を拾っているんだろうなと感じられます。
ベースのゴリっと感が前面に出ていて聴いていて楽しいです!
見た目通りの“ゴールデンなサウンド”でした!
~まとめ~
今回はTechDAS『Air Force III Premium S』をご紹介しました。
圧倒的な物量と圧倒的な技術力。
ハンパないターンテーブルだというのがおわかりいただけたのではないでしょうか。
そしてなんとラインナップとしては、まだまだ上のモデルもございます。
これ以上に良いとは・・・
いったいどんなサウンドなのかとても気になりますね。
こちらのモデルは、店頭にて常設展示しておりますのでご試聴も可能ですよ。
皆様のご来店、楽しみにお待ちしております。
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